(医)ゆきなり・クリニックは、平成5年3月(1993)長崎で初めてのペインクリニック(疼痛専門外来)として開院、地域に貢献し今年で32周年を迎えました。
また、平成12年(2000)からは、がん患者さんの在宅緩和ケア(在宅ホスピスケア)に力を入れ、長崎でトップクラスの在宅看取り数約500名の実績を誇ります。痛みのスペシャリストによる在宅ホスピスケアは、苦しむことなく本人の最期の思いが叶えられたと、ご家族からも感謝の言葉をいただいています。自分らしい最期の生活を送りたい患者さん・ご家族は、ぜひご相談ください。
■当クリニックは開設32周年を迎えました!
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9月より土曜日も休診とします。
2025.11.23(日)
第13回
在宅ホスピス感謝祭予定